今年、公益財団法人 京都市芸術文化協会の公募する「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」に採択され、京極WORKSがお手伝いさせて頂いている、「社(やしろ)・東条を中心とした播州音頭踊りの継承と発信プロジェクト」が、本日1月12日の神戸新聞(北播版)に掲載されました!
このプロジェクトは社、東条それぞれの播州音頭踊り保存会と京都市 文化芸術企画課、京都の伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(通称TARO)、そして我々京極WORKSが共同で進めていく長期プロジェクトです。
去年から日本の「風流踊り」がユネスコ世界無形文化遺産に指定された「追い風」と加東文化振興財団のご協力を得て、今後も播州音頭踊りを盛り上げて行けたらと思います!
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