noteで展開するwebマガジン「わたしと演劇とその周辺」にて連載中の京極朋彦のエッセイ「それを踊りと呼べるまで」
今月更新されたエッセイでは姫路市揖保郡太子町にある障がい者施設、社会福祉法人「あすか会」について書かせて頂きました。
京極WORKSは、2019年から、あすか会のアートプロジェクトや、ワークショップ、職員研修等で関わらせて頂いております。
実は今回のエッセイは「ケアを踊りと呼べるまで」というタイトルで、先月の前編に続く形での後編となっております。
ぜひ、前編、後編ともに無料でお読みいただけますので、お時間ある時にぜひご一読ください。
コメント